ANIPOV Designer
新規データを作成します。
編集中のデータは破棄されますので、事前に保存などをしてください。
開くダイアログで指定されたファイルを開きます。
編集中のデータは破棄されますので、事前に保存などをしてください。
編集中のデータをファイルに保存します。
すでにファイル名が確定している場合は、そのファイル名で保存されます。
ファイルが存在する場合は、上書きで保存します。
編集中のデータをファイルに保存します。
保存ダイアログで指定されたファイル名で保存されます。
CSVファイル、または、バイナリファイルを読み込んで、編集中のデータにイメージを追加します。
CSVファイルから読み込む場合は、表示回数ファイル(.dup)も同時に読み込みます。
表示回数ファイルが存在しない場合は、既定値(1)が設定されます。
編集中のデータを、CSVファイル、または、バイナリファイルに保存します。
CSVファイルに保存する場合は、表示回数ファイル(.dup)も同時に保存されます。
ANIPOVへ転送するデータは、ここからCSVファイルに保存してください。
アプリケーションを終了します。
編集中のデータは破棄されますので、事前に保存などをしてください。
現在表示しているイメージ全体をクリップボードへ保存します。
範囲選択はできません。
クリップボードに保存されているイメージを、現在表示しているイメージに上書きします。
現在表示しているイメージ全体を背景色で
塗りつぶします。
現在表示しているイメージを自転車の右側から見た表示に切り替えます。
現在表示しているイメージを自転車の左側から見た表示に切り替えます。
現在表示しているイメージのピクセル配置を円状に切り替えます。
現在表示しているイメージのピクセル配置を矩形状に切り替えます。
現在表示しているイメージを拡大表示します。
現在表示しているイメージを縮小表示します。
現在表示しているイメージを、
描画領域に収まるサイズに変更します。
また、図形の中心が
描画領域の中心となるように移動します。
透過/不透過の表示を切り替えます。
透過表示では、ウィンドウの透過度が50%になり、背後の壁紙や別アプリケーションが見える状態になります。
AnipovDataWriterを起動します。
起動するには、実行ファイルと同じフォルダに、AnipovDataWriterが存在する必要があります。
現在のところ、起動するのみなので、ファイル指定や転送は手動で行う必要があります。
アニメーションの簡易再生ツールを起動します。
画像が多い場合、プログレスバーが消えてからしばらく時間がかかります。
画面が表示されるまでしばらくお待ちくださいm(._.)m
このファイルを開きます。
ANIPOV Designerのバージョン情報画面を開きます。
現在表示されているイメージに対して、
ペイントツールや
変形ツールで内容を変更できます。
編集したいイメージのタブを選択して、各種操作を行ってください。
表示位置、スケール、座標の表示を行います。
表示位置: 表示イメージの視点を表します。
RightSide 自転車の右側から見た表示
LeftSide 自転車の左側から見た表示
スケール: 表示イメージの倍率を表します。
座標: カーソル位置を表します。単位はミリメートル(mm)です。
Last Updated : 2011-1-5
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