fusion360eagle
*Fusion 360 Electronics(Autodesk EAGLE)メモ [[index]] Fusion360と統合されているEagle 昔のEagle(CadSoft)はこちら [[eagle]] #contents **基本 コマンドを入力して回路図を書いていく。 コマンドは、画面上部の「クリックするか、Slashを押してコマンドラインモードをアクティブ化します」と書いてあるところで入力する。 '/'を押す コマンドを入力する コマンドによっては、ダイアログが出るのでOKを押して決定してからコマンドを使用する。 コマンド |コマンド|ショートカット|回路|基板|動作 |net|-|〇|×|ネット配線 |route|-|×|〇|配線を配置する |move|m|〇|?|移動、ムーブ |copy|-|〇|?|複製、コピー |change|c|〇|?|変更 〇使える ×使えない ?まだ使って無いので不明 **キーボードショートカット |ShortCut |英語 |日本語 |P |Place Components |部品配置 |M |Move |移動 |R |Route |ネット配線 |B |Bus |バス |N |Name |名前 |L |Label |ラベル |C |Change |変更 |V |Value |値 |G |Grid |グリッド |F6 |- |全体表示ズーム **昔のEagleのファイルを読み込む 左端にあるデータパネルで「すべてのプロジェクト」にして「新規プロジェクト」作成、その中に「ファイル」→「電子デザインその他の設定」→「回路図ドキュメントの参照」→ファイル指定して保存→「PCBドキュメントへの参照」→ファイル指定して保存 **回路図枠 とりあえず使おうとしたら回路図枠が無い。(2022-05-23) ライブラリ→ライブラリマネージャを開く(ギアアイコン) &simg(libman.png); ▼ ライブラリマネージャ開いた所 &simg(libman1.png); ▼ 左上の検索ボックスに"frames"入力すると、ライブラリからframesが見つかる &simg(libman2.png); ▼ InUseのチェックをオンに変更 &simg(libman3.png); ▼ PLACE COMPONENTSにA3L-LOCとかが出るようになった &simg(libman4.png); **部品で別の型を選ぶ Variantで選択 &simg(variant.png); **参照 [[エレクトロニクスの概要>https://help.autodesk.com/view/fusion360/JPN/?guid=ECD-OVERVIEW]] [[コマンドを入力する>https://help.autodesk.com/view/fusion360/JPN/?guid=ECD-ENTER-CMDS]] 回路図を書く [[https://help.autodesk.com/view/fusion360/JPN/?guid=ECD-CREATE-SCHEMATIC]] **JLCPCBで製造 [[How to Generate Gerber and Drill Files in Autodesk Eagle>https://support.jlcpcb.com/article/137-how-to-generate-gerber-and-drill-files-in-autodesk-eagle]] ダウンロード [[https://github.com/JLCPCB/jlcpcb-eagle]] end.
2024-12-11 20:37:52 32400