thermography
*サーモグラフィメモ [[index]] #contents **HIKMICRO B01S 2024年購入 解像度 256x192 スタンドアロン動作 WiFi⇒アプリ経由で画像転送 USB Type-Cで、ストレージに見える。 [[HIKMICRO B01S>https://amzn.to/3YcLJVc]] [[HIKMICRO マクロレンズ 0.12X, Bシリーズ B10 B20 B1L用>https://amzn.to/3NdUIPC]] AlexaとGoogleHome:標準 &img(ag.jpeg); ***マクロレンズ比較 Arduino UNO:←マクロ/標準⇒ 同じ距離だとマクロはぼけぼけ &img(uno_macro.jpeg); &img(uno.jpeg); 少し接近:←マクロ/標準⇒ &img(uno1_macro.jpeg); &img(uno1.jpeg); もう少し接近:←マクロ/標準⇒ &img(uno2_macro.jpeg); &img(uno2.jpeg); LEDと抵抗:マクロ 標準はぼけぼけなので画像なし &img(uno4_macro.jpeg); ***反射の影響? 水晶発振器の缶ですが、撮影の仕方によって熱があるような写真が撮影されます。 これは缶に限らず他のものでも同様です。 撮影時は要注意ですね。 &img(can1.jpeg); &img(can2.jpeg); マクロレンズ有り撮影 ***B01S感想 画面表示速いのが良い 撮影もトリガで簡単 USBメモリとして画像とりだせるの便利 基板で部品単位の発熱を見るならマクロレンズないと厳しい。大体の位置でよければ標準でも結構いける。 近い位置で撮影するときは、反射が気になる? UVC(カメラ)はなんかうごかない。←まだ問い合わせはしてない **Seek Thermal CompactXR 2016年購入 解像度 206x156 Lightning接続 [[Seek Thermal CompactXR>https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00PQOESF8/]] ***CompactXR感想 ちょっと遊ぶには便利 購入当時気軽に買えるレベルで解像度高いのはこれしかなかった。 可視画像との合成は、スマホのカメラと位置が違いすぎてむずかしい end
2024-12-11 22:29:28 32400